PJ-673
販売終了
消耗品・オプションをお探しの方へ モバイルプリンター 消耗品・オプション一覧
本体仕様
価格 | オープン価格 |
---|---|
JANコード | 4977766717823 |
印刷方式 | ラインサーマルヘッドによるダイレクトサーマル印刷方式 |
印刷速度 | 約9.4秒/枚、または 31.6 mm/秒*1 |
印字解像度 | 300dpi×300dpi |
給紙方式 | 手差し |
印刷領域 | A4時最大 203.2×279.4mm |
用紙サイズ | Legal、Letter、A4、A4幅ロール紙、カスタム (カスタム用紙サイズをご利用の場合は、Windowsの機能で用紙サイズの追加が必要となります。) |
インターフェイス | [無線LAN] アドホックモード IEEE 802.11b ■認証方式(暗号化方式): オープンシステム(なし/WEP) <インフラストラクチャモード IEEE 802.11b/g/n ■認証方式(暗号化方式): オープンシステム(なし/WEP)、 共有キー認証(WEP)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)>*2 [USB] |
外形寸法(W×D×H) | 255×55×40mm |
質量 | 約480g(充電池を除く) 約593g(同梱充電池を含む) |
電源 | ACアダプター、カーアダプター、ニッケル水素充電池(Ni-MH充電池)、リチウムイオン充電池(Li-ion充電池) |
満充電からの印刷可能枚数 | [Ni-MH充電池] 連続印刷 約70枚*3 [Li-ion充電池] |
装置寿命(純正紙使用時) | 約30,000枚(印字率2%) |
対応OS*4 | [プリンタードライバー] Microsoft® Windows® XP、Windows Vista® 、Windows® 7、Windows® 8 最新のプリンタードライバーは、サポートサイトからダウンロードしてください。 Windows® RTには非対応です。 |
プリンター制御コマンド | ラスタグラフィック、ESC/P |
内蔵フォント(ESC/Pコマンド利用時) | [書体] 欧文書体:Roman(Serif体) 日文書体:明朝体、ゴシック体 [文字サイズ] [文字種] |
同梱ソフトウェア | プリンタードライバー、Brother PJ-673ユーティリティ |
同梱品 | CD-ROM(同梱ソフトウェア、取扱説明書)、USBケーブル、ニッケル水素充電池(PA-BT-500)、ACアダプター、ACケーブル、感熱紙(PA-C-412)100枚入、クリーニングシート、「安全にお使いいただくために」他印刷物 |
動作環境 | 温度:0~40°C、湿度:30~80% (最大湿球温度 27°C。結露なきこと) |
- *1 25°C環境下において、ACアダプター使用でJEITA標準パターンJ1(印字率2%)を連続印刷した場合(A4感熱紙PA-C-412を使用)
- *2 PJ-673をインフラストラクチャモードでご利用になる場合、「モバイルプリンター開発者専用情報」ページに設定変更の方法を公開しています。
- *3 25°C環境下において、満充電状態の新品充電池でUSBからJEITA標準パターンJ1(印字率2%)を連続印刷した枚数。周辺温度が低い場合には、印刷できる枚数が少なくなります。
- *4 Windows® 8は、Windows® 8.1を含みます。
Windows® 8.1 では、無線LAN接続にアドホックモードをサポートしていません。インフラストラクチャモードで接続してください。
寸法図
注釈
- 無線LANの電波に関する注意事項
- 「本機(PJ-673)の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。
- 1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。
- 2. 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに本機のチャンネルを変更するか、電波の発射を停止してください。
- 3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、弊社のコールセンターへお問い合わせください。
- 電波の種類と予干渉距離
「2.4」:2.4GHz帯を使用する無線設備をあらわす。
「DS」:変調方式がDS-SS方式であることを表す。(IEEE802.11bのとき)
「OF」:変調方式がOFDM方式であることを表す。(IEEE802.11g/nのとき)
「4」:想定される与干渉距離が40m以下であることを表す。
:全帯域を使用し、かつ、移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。