※1. |
Windows® 7 Home Premiumでは、Windows NT® Server、Windows® 2000 Serverなどのドメインにログオンすることはできません。 |
※2. |
プレインストールされているOSのみサポートいたします。 |
※3. |
あらかじめ1スロットに2GBのメモリが装着されています。8GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている2GBのメ モリを取りはずし、4GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大8GBまで です。ただし、Windows® 7 Home Premium 32ビット版では、OSが使用可能な領域は最大3GBとなります。 |
※4. |
ビデオRAM容量は、コンピューターのメインメモリの容量に依存します。出荷時(メインメモリ2GB)では最大761MB、メインメモリ4GB以上の場合、最大1,305MBまでビデオRAMとして使用されます。 |
※5. |
メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 |
※6. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時 点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しう る全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障で はありませんので、あらかじめご了承ください。 |
※7. |
Clear SuperView LED液晶は特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。 |
※8. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
※9. |
映像機器との接続には、市販のの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※10. |
外部ディスプレイと内蔵ディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。 |
※11. |
内蔵ディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内蔵ディスプレイの解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。 |
※12. |
グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。 |
※13. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。システム回復オプション領域として約2GB、リカバリー領域 として約9GB使用しています。Dドライブとして約53GB設定しています(NTFSフォーマットで設定)。ソフトウェア占有量にはシステム回復オプショ ン領域、リカバリー領域の容量は含まれません。すべての領域はNTFSで設定されています。 |
※14. |
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。 |
※15. |
5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。5GHz帯無線LANは電波法令により屋外で使用するこ とはできません。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリ ティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。 |
※16. |
IEEE802.16e-2005に準拠しています。ただし、サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信で きない場合や通信速度が低下する場合があります。WiMAXを利用するには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。WiMAXと無線LANを同時 に使用することはできません。 |
※17. |
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。 |
※18. |
サンプリングレートはソフトウェアによって異なります。 |
※19. |
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。 |
※20. |
SDメモリカードは2GBのメディアまで使用できます。SDHCメモリカードは32GBのメディアまで使用できます。 SDXCメモリカードは64GBのメディアまで使用できます。また市販のアダプターを接続することでminiSDカード、microSDカードも使用でき ます。著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。SDIOカードには対応しておりませ ん。 |
※21. |
2GBのメディアまで使用できます。 |
※22. |
2GBのメディアまで使用できます。SecureMMCには対応しておりません。 |
※23. |
メモリースティックは256MBのメディアまで使用できます。著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。また市販のアダプターを接続することでメモリースティック デュオが使用できます。 |
※24. |
メモリースティックPROは2GBのメディアまで使用できます。著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。また市販のアダプターを接続することでメモリースティックPRO デュオが使用できます。 |
※25. |
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器、eSATA周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※26. |
バッテリーパックは消耗品です。 |
※27. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。 |
※28. |
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※29. |
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※30. |
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。 |
※31. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ 演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上 500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
※32. |
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。 |
※33. |
バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。 |