販売時期 | 2014年1月~ |
OS※1 | Windows 8.1 Pro 64bit Windows 8.1 64bit |
プロセッサー | AMD デュアルコア A4-1200 APU (1.0GHz)
ソケット : マザーボード実装 |
チップセット | SoC APU内蔵 |
UEFI | AMI AMD-VTへの対応 : 対応 AMD-VTの有効/無効の切り替え : 可(デフォルトで無効) |
メモリー※2 | 搭載容量 : 4GB 規格 : PC3L-8500 (DDR3L-1066 SDRAM) NonECC スロット : マザーボードに実装 駆動周波数 : 1066MHz 転送速度 : 8.5GB/s |
SSD※3 | 128GB シリアルATA 300MB/s対応
システム領域として約25.4GB使用しています。 |
光ディスクドライブ | 非搭載(BTOオプションにて外付け光ディスクドライブを選択可能) |
ビデオ | コントローラー : APU内蔵AMD Radeon HD8180グラフィックス DirectX 11対応、OpenGL 4.2.12422対応、VESA CVT-RB対応(VESA CVT Rev1.1) ビデオメモリー : 最大2048MB 搭載インタフェース : マイクロ HDMI×1 (BTOオプションのマイクロ HDMI – HDMI変換ケーブル使用で、マイクロ HDMIをHDMIに変換可能) 外部ディスプレイへの表示可能解像度 (* ワイド表示) : 1024×768、1280×720*、1280×768*、1280×1024、1360×768*、1400×1050、1440×900*、 1600×1200、1680×1050*、1920×1080*、1920×1200* HDCP : 対応 機能の切り離し : 不可 マルチモニター : 可 |
液晶ディスプレイ | 液晶タイプ : 11.6型 フルHDあざやかグレア液晶(LEDバックライト、IPS方式) 最大解像度 : 1920×1080 LCDドット抜け : 8個以下 (0.00013%以下) 一部に点灯または常時点灯していない画素が存在、また明るさや色ムラすることがありますが、故障ではありません。最大解像度設定での使用を推奨。 |
サウンド | コントローラー : APU内蔵ハイ・デフィニション・オーディオ対応 Cirrus Logic製 CS4213コントローラー 全二重/プラグインパワーマイク : 対応 内蔵マイク : 搭載(モノラル) スピーカー : 搭載(ステレオ) コネクター : オーディオコンボ×1 (ヘッドホン/マイク兼用) ※ 入力インピーダンス : 46kΩ / 出力インピーダンス : 47Ω ステレオスピーカー : 1.5W×2 機能の切り離し : 不可 ※ヘッドホン(3極ミニプラグ)やスマートフォン用ヘッドホンマイク(4極ミニプラグ/CTIA規格)が使用できます。 |
有線LAN | 非搭載(BTOオプションにて有線LAN USBアダプターを選択可能) |
無線LAN / Bluetooth ※4 |
<IEEE802.11a/b/g/n準拠無線LAN+Bluetooth 4.0モジュール>
[無線LANの仕様] [Bluetoothの仕様] |
センサー | ジャイロセンサー/地磁気センサー/加速度センサー/照度センサー |
カメラ | ディスプレイ面×1 (200万画素/最大1600×1200解像度対応) 背面×1 (500万画素/最大2592×1944解像度対応) |
メモリーカードスロット※5 | ※本機で使用できるメモリーカードは、マイクロ SDメモリーカードです。
括弧は最大認識サイズ※6 |
セキュリティー機能 | セキュリティーチップ(TPM) TCG準拠v1.2 BIOS Setup Password/Boot Up Password : 対応 SSDアクセス制限 : 対応 セキュリティーロックスロット : 非搭載 |
タッチパネル・ タッチセンサー検出方式 |
静電容量方式 (10点マルチタッチ) 電磁誘導方式 (デジタイザーペン対応 : BTOオプションにてデジタイザーペンを選択可能) |
USB | 右側面×1 (マイクロ USB3.0) ※付属のマイクロUSB変換ケーブルでタイプAに変換可能 電源供給 : スリープ時は有効、休止状態およびシャットダウン時は無効 機能の切り離し : 不可 |
本体サイズ/質量等
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温度/湿度条件
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取得規格
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主な添付品
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ACアダプター仕様
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内蔵バッテリー仕様
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省エネ法に基づくエネルギー消費効率※9
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※1 | Windows 8.1の場合は、Windows 8.1 UpdateもしくはWindows 8.1 Pro Updateが適用されています。 |
※2 | ユーザーズマニュアル記載のメモリー最大容量と異なる場合がありますが、本ページの情報が最新です。 |
※3 | 1.0GB=10億バイトで計算しています。 |
※4 | 心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。 |
※5 | 著作権保護機能には対応しておりません。SDIOには対応しておりません。 |
※6 | 最大認識サイズは規格値であり、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 |
※7 | 数値は製品の個体差と構成により若干上下することがあります。 |
※8 | 最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。 |
※9 | エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2011年度基準で表示しております。()内の値は達成率を示します。達成率が100%を超える場合、表示Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を表します。 |
※10 | JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)に基づく測定値です。 |
※11 | JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)に基づく測定値です。 |
【電波に関するご注意】
本機には認証を取得した無線設備が内蔵されており、5GHz(802.11a/n)または2.4GHz(802.11b/g/n)の周波数帯を使用します。
・本機の無線設備は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局として技術基準適合証明を受けているため、本機を分解/改造しないでください。また、本機の無線設備は日本国内でのみ使用できます。
・5GHz(W52、W53)の周波数帯は、電波法の規定により屋外では使用できません。
・2.4GHz の周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と称す)が運用されています。
- 1. 本機の無線設備をご使用になる前に、近くで「他の無線局」が使用されていないことを確認してください。
- 2. 万一、本機の無線設備と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本機の使用場所または使用無線チャンネルを変えるか、運用(電波の発射)を停止してください。
- 3. 電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときには、テクニカルセンターまでお問い合わせください。
<Bluetooth>
変調方式としてGFSK方式を採用しており、与干渉距離は10mです。使用無線チャンネルは変更できません。
<無線LAN>
変調方式としてDS-SS およびOFDM 方式を採用しており、与干渉距離は40mです。
製品図
前面図
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背面図
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上面図
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左側面図
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右側面図
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